録音を、サービスの中ではなく自分の手元に。
会話や考えを毎日録ると、必要なのは録音ボタンだけではありません。あとから「あの話」を探し、文脈を読み返し、必要なら原音に戻れること。SaidTraceは、そのためのMac上の音声アーカイブです。
入口は、使い慣れた録音方法のまま。
レコーダーで録ったファイルも、iPhoneのボイスメモも、Macへ持ってきて同じ場所で管理します。対応ファイルは手動で取り込めます。承認済みのリムーバブルドライブなら、アプリ動作中の接続をきっかけに取り込みと処理を進められます。端末のブランドでアーカイブを分ける必要はありません。
文字起こしはローカル。AIの行き先は選ぶ。
文字起こしはMac上のWhisperで行い、原音・文字起こし・ノートを録音ごとに保存します。ノートやAskにはローカルモデルを選べます。外部AIを選ぶ場合に送られるのは必要なテキストで、原音ファイルではありません。どのAIを使うかを、記録を残す本人が決められるようにしています。
答えから、声に戻る。
検索とAskは、要約だけを読むためではなく、元の発言まで辿るためにあります。アプリ内で探して質問し、参照元の録音を確認する。読み取り専用MCPや書き出しを使えば、手元の記録をほかのツールにも渡せます。記録を持つ場所と、使い方を切り離せることがSaidTraceの中心です。
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